ロンドン・ドライジンの真打ち登場♪ 〜ビーフィータージン
大都会ロンドンで蒸留を続けている唯一のジン・・・その名は『ビーフィータージン』。
前回、ビーフィータージンのボトルデザインは伝統的だけど野暮ったいと書きました(一個人としての意見ですよ〜)。
でも、そのビーフィータージンも実はオシャレなボトルがあるの忘れてました!
お酒インテリアとしてはこれは取り上げなければ ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
・・・と急遽、今回はそれをご紹介することにしました〜。
それでは〜レッツゴー!!
まずコチラ▼はレコードのラベルに赤いボトルの「ビーフィーター」です。
ロックの聖地【ロンドン】にピッタリのデザインですよね。
しかも3本並べると、綺麗にレコードが完成されます。
これをお部屋に飾っておくと、UKロックが好きな人は飛び上がって喜ぶと思います。
しかも3本で3240円って安い♪ もちろん限定品ですよ。
続きましてコチラ▼
こちらはビーフィーターが「ロンドンの風景」写真を募集し、集まった写真を一枚一枚コラージュしたデザインボトルになります。
とっても現代的〜♪
次のコチラ▼は〜〜
ユニオンジャック柄のデザインボトルです。しかも、こちらはAmazon限定品です!
ちょっと休憩〜〜〜
こちら公式サイトも御覧ください▼
ちなみに、ビーフィーターの名前の由来は・・・
ロンドン塔の警備に当たっている近衛兵が、国王主催のパーティーの後に、残った牛肉の持ち帰りを許されたことからBeef Eater(肉を喰らう者)と呼ばれた
・・・ことから名付けたとあります。
はい、では再開します。
コチラ▼は通常のビーフィーターよりボタニカルを多く使ったプレミアムなジン。
名前の「24」は【ロンドンが24時間刺激的な街である】ことから名付けられました。
ボトルが彫刻っぽいです☆
最後にコチラ▼は
冒頭で紹介した「ミュージックボトル」と同時期に発売された新作です。
ボトルデザインがジンにしては珍しく、重厚なコニャックを思わせます。
中身の味も重厚です。
・・・ということで、結論としてビーフィーターはオシャレということですね(笑)
そしてこの限定品の数々、「さすがビーフィーター」とも思い知らされました。
伝統的かつ革新的なデザインを放つ「ビーフィーター」あっぱれです!!
ではではまたね(^ ^)