芸術なお酒は爆発だ!!
みなさん、こんにちは〜。
突然ですが、たまに、美術館とか行きたくなりませんか?
わたしは岡山にいるので倉敷の大原美術館に行くことがあります。
そんなにアートに詳しくないんですが、まあたまに鑑賞すると現実逃避できるので(笑)
今日はアート好きな方にオススメなお酒をご紹介。
これらのお酒をお部屋に飾って芸術家の世界にどっぷり浸かってくださいな♪
では、始めます。
まずはコチラ▼
続きましてコチラ▼は
みなさんご存知、ゴッホです。
またこのアブサント(アブサン)は、1915年から一時、製造が法律で禁止されて「禁断の酒」といわれていました。今はその法律は撤廃されています。
ちなみにゴッホは【アブサン中毒】で身を滅ぼしました(自分の耳を切り落としたといわれています)。
▼やはりゴッホといえば、「ひまわり」ですよね♪
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ゴーギャンの傑作が本の表紙になっています。中身はブランデーです。
ゴーギャンは先ほどのゴッホと共同生活していました。ゴッホの耳切り事件に深く関わったといわれています。
コチラ▼はルノアール。先ほどと同じカミュ・ブック・ブランデーから
コチラ▼は19世紀フランスの画家ミレー
代表作「落穂拾い」ですね。
このビール「有機農法」のラベルに「落穂拾い」の絵を使っているところが面白いですね。
次からは、芸術家の作品以外でも、これは!というものをご紹介。
コチラ▼は
サントリーリザーブですが、太陽のようなデザイン( ̄◇ ̄;)
岡本太郎を思い出しますね!
コチラ▼も
なんか妖しい土偶みたいな・・・芸術的すぎて言葉がでません(笑)
いかがでしたでしょうか?
芸術なお酒は爆発しましたでしょうか?
たまにはこんなのもいいでしょ。
ではではまたね(^ ^)